インプラントに関わる治療費について
神奈川横浜と東京に8医院展開している歯医者、医療法人港成会の再生医療審美インプラントLaboでは、歯を失った本数ほかお口の状態に合わせて、適切な治療をご提案します。顎の骨が不足している場合には、欠損部の骨補填治療への対応も可能です。
インプラントの種類や本数、また治療の組み合わせなどによって費用は一人ひとり異なりますので、治療費についてのご相談もお気軽にお寄せください。
※医院により費用が異なる場合がありますので、お問い合わせください。
料金表
診断料・設計料(CT含む) | 無料 |
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サージカルガイド | 110,000円(税込) |
インプラント
インプラント体(ストローマン) | 242,000円(税込) |
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スタンダードアバットメント | 33,000円(税込) |
カスタムアバットメント | 55,000円(税込) |
上部構造ゼノスター | 臼歯部/88,000円(税込) |
上部構造ジルコニア | 143,000円(税込) |
上部ゴールドクラウン | 110,000円(税込) |
硬質レジン前装冠 | 66,000円(税込) |
骨が少ない場合の治療
GBR | 33,000円~110,000円 (税込) (人工骨の量による) |
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ソケットリフト1歯 | 33,000円(税込) |
サイナスリフト | 220,000円(税込)/片顎 (材料費含む) |
歯ぐきが痩せている場合の治療
CTG1歯 | 55,000円(税込)~ |
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FGG1歯 | 55,000円(税込)~ |
チタンメッシュ垂直的GBR | 220,000円(税込)~ |
入れ歯を使った治療
インプラントデンチャーバーアタッチメント | 600,000円(税込 660,000円) |
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インプラントマグネット1本 | 88,000円(税込) |
ロケーターアタッチメント | 88,000円(税込) |
医療費控除について
歯科治療も医療費控除の対象になります。保険診療だけでなくインプラント治療などの自費診療も該当しますので、確定申告をおすすめします。
医療費控除とは
生計をともにする家族が1年間に10万円を超える医療費を支払った場合に、確定申告を行うことで税金が還付される制度です。
医療費控除額(課税対象から控除される金額です)
「1年間の医療費」-「保険金等の受給額」-「10万円または所得税の5%(※)」
= 医療費控除額(上限200万円)
※その年の所得金額の合計が200万円未満の場合には、所得額5%が対象となります。
所得税の還付金額(納付済みの税金の一部が戻ってきます)
「医療費控除(上限200万円)」-「あなたの税率(※)」= 還付金額
※課税対象となる所得が、
330万円未満の場合 10%
330万円以上900万円未満の場合 20%
900万円以上1,800万円未満の場合 30%
1,800万円以上の場合 37%
医療費控除額(課税対象から控除される金額です)
「医療費控除(上限200万円)」-「あなたの税率(※)」= 減税金額
※課税対象となる所得が、
200万円未満の場合 5%
200万円以上700万円未満の場合 10%
700万円以上の場合 13%