下顎インプラントの垂直的GBRを用いた症例

下顎インプラントの垂直的GBRを用いた症例

一昨年奥歯の根が破折してしまった患者様にインプラントを用いて治療させて頂いたケースです。

奥歯2本がブリッジで繋がっていてその支えとなる奥歯が折れてしまっていて抜歯をしました。その後2ヶ月後にインプラントを行うためにCTを撮影したところ元々頬側の骨が折れていた影響で無くなっていたため骨が戻ってくることはありませんでした。インプラントは一番短いものでも8ミリの長さが必要となるのですが今回一番骨が低いところから下顎の神経まで6ミリしかありませんでした。

患者様と相談させて頂いて今回は時間はかかるのですが確実方法として2回に分けて骨を作る処置とインプラントを入れる処置を分けて行わせていただきました。

 

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その後半年まって再度CTを撮影しました。

頬側の骨も綺麗に再生されて神経までの距離も11ミリとしっかりとした距離を確保することができていました。

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そして、手前の部分と合わせてインプラントを2本埋入することができました。

今回は安全をとって2回にわけてインプラントの処置をおこないましたが、やり方によっては1度でインプラントの埋入と骨を作る処置(GBR)を同時に行うことも可能です。どちらも一長一短ですのでその時のお口の中の状態や、全身状態に合わせてお話をさせていただいています。

もし、過去に骨がなくインプラントを断念してしまったなどありましたらいつでも最寄りの医院にご相談ください。インプラント治療については初回無料相談もおこなっております。

 

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